Web機関誌最新号『アドバンス助産師 vol.17』
公開のお知らせ
Web機関誌最新号『アドバンス助産師 vol.17』を公開いたしました。
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ログイン情報は、アドバンス助産師・更新時期延長者・賛助会員の皆様に、メールにてお知らせしています(2025年7月15日送信)。
また、アドバンス助産師プラットフォームのお知らせ欄でもご確認いただけます。
アドバンス助産師 vol.17 目次
巻頭言
「臨床から生まれる研究の力:日本助産学会の会員になる意義」
片岡 弥恵子(一般社団法人日本助産学会 理事長)
所感
「アドバンス助産師に期待するもの」
田中 守(一般社団法人日本周産期・新生児医学会 理事長)
特集:アドバンス助産師による妊娠期からの継続的なケアを強化する
「はじめに」
一般財団法人日本助産評価機構
「オープンシステム出産を含め、妊娠期からの継続的なケアの実際、課題、今後の展望等」
篠原 博美(社会医療法人愛仁会 千船病院 助産師)
「“産む”に寄り添い、“もしも”に備える:しんしろ助産所の取り組み」
小笠原 奈美(しんしろ助産所 助産師)
教育情報
「助産学共用試験実施概要:助産学CBTについて」
渡邊 浩子(大阪大学大学院医学系研究科 教授)
「助産学共用試験実施概要:助産学OSCEについて」
藤井 宏子(天使大学大学院助産研究科 教授)
アドバンス助産師ご当地情報
「地域に根ざした産後ケアの実践―6年間の歩みから見えたこと」
杉山 泰子(助産所 わ 所長)